20代女性が182日で短期成婚した婚活体験談|川越の結婚相談所Sweet Color

埼玉県川越市の結婚相談所 Sweet Color で活動されたNさん(女性・20代後半・栄養士)の成婚エピソードを、担当カウンセラー・藍ともえの視点からお伝えします。
入会面談で宣言された「6月の第1日曜日までに成婚退会します」という期限、1日4件のお見合い、一度は見送ったお相手との再会、そして約3ヶ月でのご成婚。Nさんの婚活を振り返りながら、Sweet Color がどのようにお手伝いしたかをご紹介します。
会員さま
- 性別・年代
- 女性・20代後半
- 職業
- 栄養士
- 活動期間
- 約6ヶ月(182日)
お相手
- 年代
- 20代後半
- 職業
- 介護福祉士
- 交際
- 約3ヶ月でご成婚
入会面談での宣言 ──「6月の第1日曜日までに成婚退会します」

Nさんとの入会面談で、いちばん驚いたのは最初の宣言でした。
「私、6月の第1日曜日までに成婚退会します」
まだ活動を始める前です。しかも「6月ごろ」ではなく、日付までピンポイントで決めていらっしゃいました。
お話を伺うと、Nさんは「ゴールの日付を先に決めて、そこから逆算して動くタイプ」とのこと。「良い人がいたら結婚したい」ではなく、「この日に成婚退会する、だから今はこう動く」。目標が先にあるから、迷ったときの判断も速いんだと後で気付かされることになりました。

婚活をしていると、「本当にこのままで結婚できるのかな」という漠然とした不安に飲み込まれてしまう方がとても多いです。そう感じたことはありませんか? Nさんを見ていて実感したのは、期限を決めてしまうと、その不安が「今日やること」に変わるということでした。
20代後半、栄養士としてお忙しく働くNさん。日常の出会いに限りがある中で、「本気で、しかも短い期間で結婚を決めたい」という覚悟を持って、結婚相談所の扉を叩いてくださいました。
1日4件のお見合い ── 走り続けたNさんの行動量
Nさんの婚活スタイルは、一言で言えば「とにかく動く」。多い日には1日3〜4件、朝10時から夜8時までお見合いを詰め込むことも珍しくありませんでした。
結婚相談所での婚活は、プロフィールを登録して待っているだけでは、なかなか進みません。「まずはたくさんの方に会って、その中から見極める」というNさんの姿勢は、短期成婚への大きな鍵になりました。
もちろん、道のりは順風満帆ではありませんでした。お見合いの席で突然歌を披露される方、いきなり投資の相談を始められる方……いろんな「事件」があったんです(笑)。極めつけは、真剣交際を考えていたお相手に4,000万円の借金が発覚したこと。このときはさすがにショックで、Nさんは号泣されました。

私が印象に残っているのは、その翌日です。Nさんは「落ち込んでいる時間は、もったいないので」と言って、もう次のお見合いを決めていました。この切り替えの速さと粘り強さを、私は心の中で「鋼のメンタル」と呼んでいます。
4,000万円の借金の話は、さすがにショックで泣きました。でも泣くだけ泣いたら、その日の夜には次のお見合いへ。今ではぜんぶ笑い話です(笑)。
転機は2月の半ば ── 一度は見送ったお相手との再会

Nさんの入会面談のとき、私は将来の旦那様になる方のお名前を、候補者のお一人としてお伝えしていました。でも当時のNさんは「まだいろいろな方とお会いして、冒険してみたい」と。それも大切な気持ちですから、一度その提案は横に置いて、活動をスタートしました。
転機が訪れたのは、目標の6月まで残り4ヶ月を切った2月の半ばです。理想を追いかける中で何度も壁にぶつかったNさんは、「自分の見方も変える必要がある」とおっしゃいました。
そこで私は、以前お伝えした男性のことを、あらためてお話ししました。押し付けるのではなく、「別の視点で活動してみませんか」と。Nさんも「一度、会ってみます」と。──そうしたら、そこからは本当にトントン拍子でした。

Sweet Colorは男女2名のカウンセラー体制です。女性カウンセラーの私が「女性から見た印象や気持ち」を、男性カウンセラーが「男性側の考え方」を、それぞれの視点でお伝えします。Nさんの「見方を変える」という決断を、二人で後押しできたことは、私にとっても大きな出来事でした。
川越のカフェから始まった交際 ── 一つのプレートを分け合って

一度は見送ったお相手との、初めてのデートは川越市のカフェでした。彼はお見合い初期のころ、毎回声が震えるほど緊張する方で、その日もお食事がなかなか進みません。
彼、緊張でご飯が食べられなくて。だから「緊張するのは、お互い様ですよ」って、一つのプレートを二人で分け合って食べたんです。そうしたら、ふっと空気がやわらかくなって。そのあと散歩デートに行きました。
正式交際は、桜の木の下で「好きです、真剣にお付き合いしてください」とまっすぐ伝えられてスタート。その後は伊豆へ旅行に行かれ、三嶋大社を参拝して、物語性のあるお庭を歩きながら海を眺めた時間が忘れられない、とおっしゃっていました。
面白いのは、お二人が「未来会議」をとにかくたくさんされていたことです。交際して間もないころから、住まい、家族計画、お仕事の続け方、保険、子どもの人数まで。「結婚はゴールじゃなくて生活の始まりだから」と、価値観をすり合わせるプロセスそのものを楽しんでいらっしゃいました。
「この人だ」と確信した瞬間 ── 小さな仲直りと、さりげない気づかい
Nさんが「この人と結婚する」と確信されたきっかけは、意外にも些細な出来事でした(笑)。デート中に歩くペースが合わず、彼が先に行ってしまったとき。Nさんが「ちょっと待てないかな」と正直に伝えたら、彼は言い訳を一切せず、「ごめん、ちゃんと合わせる」と素直に謝られたそうです。
自分の非をすぐに認めて、プライドより歩み寄りを選べる。Nさんはそこに、「何を話しても受け止めてくれる、海のように広い心」を感じたそうです。感情をぶつけ合うのではなく、落ち着いて話し合える相手だと確信したことが、結婚への最後のひと押しになりました。

交際が始まってからも、迷う場面はあります。Nさんの場合、交際中にご本人の誕生日のタイミングが重なりました。彼は、その日のプランをサプライズで準備し、完璧な段取りでエスコートされたそうです。普段はNさんの勢いに寄り添う彼が、いざという場面で見せた頼もしさ。Nさんはとても幸せそうに話してくださいました。
婚約指輪も、Nさんが遠慮して見ていたブランドのものを、彼が「これは、俺からプレゼントしたい」と男らしく言ってくれました。ただ合わせるのではなく、自分の意志を示してくれたことが、何よりうれしかったそうです。
担当カウンセラーから ── Nさんの婚活を振り返って

Nさんの成婚を振り返って、印象に残っていることが3つあります。
1つ目は、期限を決めること。「6月の第1日曜日」という具体的なゴールがあったからこそ、迷いが行動に変わりました。
2つ目は、圧倒的な行動量。1日4件のお見合いを、毎週末積み重ねる。待つのではなく動いたことが、約半年での成婚につながりました。
3つ目は、切り替えの強さ。「事件」があっても、泣くだけ泣いたら次へ。この「鋼のメンタル」が、最後まで活動を止めさせませんでした。

Nさん、彼氏様、あらためてご成婚おめでとうございます。宣言どおり「6月の第1日曜日」までに成婚退会という、有言実行の182日間でした。お二人の末永いお幸せを、心よりお祈りしています。
20代で「短期成婚」を目指す方へ
「まだ20代だし、婚活は焦らなくてもいいのでは」「じっくり時間をかけたほうがいいのでは」──そう考える方もいらっしゃると思います。
でもNさんの事例は、期限を決めて動くこと、そして適切なサポートを受けることで、20代でも半年という短い期間で、納得のいく相手と出会えるということを示しています。
埼玉県川越市の結婚相談所 Sweet Color では、男女2名のカウンセラーが、お一人おひとりの婚活を丁寧にサポートしています。プロフィール作成、お相手探しの相談、交際中の迷い──一人では不安な場面で、男性目線・女性目線の両方からお手伝いします。
婚活を迷っている時間は、もったいないです。「いつまでに」を先に決めて、あとはたくさんの方に会ってみる。落ち込む日があっても「次!」と切り替える。そうしているうちに、ちゃんと出会えました。
まずは無料カウンセリングから
「自分にも合う相手はいるだろうか」「どんなサポートが受けられるのか」
そんな疑問を、無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
無理な勧誘はいたしません。

