高収入でも嫌われる?ケチな男が婚活で失敗する理由


婚活中の女性
「彼は高収入だけど…デートでは毎回割り勘。正直、大切にされてる感じがしない。」
こうした疑問やモヤモヤを抱える方は少なくありません。 実際、婚活の場では「お金の使い方が合わない」という理由で交際が続かないケースがとても多いのです。
収入が良くてもケチな男は好かれない理由と、誤解されないための行動
この記事では、最新の調査データをもとに「収入の多さ」より「お金の使い方」が結婚生活の満足度に直結するという事実をご紹介します。
さらに実際の体験談や心理学の知見を交えながら、ケチと思われないために押さえておきたい具体的な行動のポイントを解説していきます。
記事を書いている私は、IBJ加盟の結婚相談所「マリッジコンシェルジュ Sweet Color」で婚活カウンセラーをしています。
これまで多くの会員様のサポートを通じて見えてきた、数字だけでは分からないリアルなお金の価値観の違いもあわせてお伝えします。
この記事を読むことで「収入があっても嫌われる男性と、信頼されて結婚につながる男性の決定的な違い」が理解でき、あなた自身の婚活にもすぐ役立つはずです。
目次
高収入でも嫌われる?ケチな男が婚活で失敗する理由
1. 高収入でも「ケチ」は嫌われる理由

「彼、年収は高いはずなのに、デートは全部割り勘…。これってどうなの?」 婚活女性からよく聞く悩みのひとつです。
結婚を考えるとき、多くの人が「収入は安定している方がいい」と思うでしょう。 もちろん、経済的な安心感はとても大事です。
でも実際のところ、収入の多さ=好感度の高さには直結しません。 なぜなら、生活の中で見えるのは「お金の使い方」だからです。
例えば総務省の「家計調査」では、夫婦の生活満足度に最も影響するのは「収入」より「消費の仕方」と報告されています。 つまり、「稼ぐ力」より「使う力」のほうが、結婚生活を左右するということ。
一緒に暮らす相手がお金にケチだと、将来のイメージが一気に暗くなる。 「旅行や食事も楽しめないのかな?」と不安になり、心の距離ができてしまいます。
結婚相談所の現場でも、男性の収入が高くても「ケチな印象」で交際が続かないケースは少なくありません。

ケチは「未来を一緒に楽しめない」と思わせます。だからこそ収入より行動が重要になるんです。
2. 女性が感じる「ケチな行動」とは?

では具体的に、どんな行動が「ケチ」と見られるのでしょうか。 実際の会員さんから寄せられた声を整理すると、次のような場面が多いです。
- 1円単位で割り勘を求める
- 記念日や誕生日も「安い居酒屋で十分」と言い切る
- 「結婚式はお金のムダだから挙げなくていいよね?」と当然のように言う
一見すると合理的にも思えます。 ですが、女性からすると「自分への気持ちが見えない」と感じてしまうんです。
心理学的にも、人は「相手が自分に投資してくれたか」で愛情を判断する傾向があります。 たとえ小さな出費でも「あなたのために」と示されると、信頼感が高まります。
反対に、全てを節約しようとする姿勢は「自分のことを大事にしていないのでは?」と不安を強めるのです。

「お金をかけろ」ということではありません。大切なのは「相手に気持ちを示す」ことです。
3. 「堅実」と「ケチ」の境界線

「でも、浪費家と思われたくない」 そんな男性も多いでしょう。
確かに、結婚を考える上では堅実なお金の管理は欠かせません。 実際にFP協会のアンケートでも「お金にだらしない人は嫌」という意見は80%以上を占めます。
問題は「堅実」と「ケチ」が混同されやすいこと。
- 堅実=必要なところにはしっかり使う、無駄を省く
- ケチ=必要なところにも出さない
例えば、記念日には小さくてもプレゼントを用意するのが堅実。 一方で「お金がもったいないから何もしない」のはケチです。
同じ1,000円を使うにしても、「安いから」で選ぶのか、「気持ちを伝えたいから」で選ぶのかで印象は大きく変わります。
婚活では、この違いが明暗を分けるポイントになります。

「お金を大事にする人」と「ケチな人」は紙一重。違いは“相手への配慮があるかどうか”です。
4. 体験談から見えた「気前の良さ」の効果

最後に、実際の体験談をご紹介します。
ある男性会員さんは、年収は平均的。 特に派手な生活をしているわけでもありません。
でも、初デートでは「今日は僕に出させてください」と自然に支払い。 誕生日にはちゃんとプレゼントを渡しました。
それだけで女性は「大切にされている」と感じ、交際は順調に進展。 最終的にご成婚に至りました。
逆に高収入男性のケースでは、「(家賃がかかるから)個人の部屋は用意出来ない。自分の空間が欲しいならパーテーションで区切ってあげる。」「プレゼントは(お金のムダだから)5,000円以内でね。」などとケチな言動を繰り返した結果、女性からは「未来が描けない」と判断され、交際は終了に。(実話です)
結局のところ、お金の額ではなく、思いやりの見せ方がカギなのです。 女性にとっては「自分のためにしてくれた」という行動が、安心と信頼につながります。

結婚は「共同生活」です。だからこそお金をどう使うかは、信頼関係そのものに直結します。
年収は大切ですが、それ以上に「相手を想う気持ちを行動で示すこと」が未来を左右します。
気になった方は、ぜひ一度カウンセリングでお話ししてみませんか?あなたに合った婚活プランをご提案いたします。